ワンピーステレビアニメ

ワンピース（OnePiece）のテレビアニメも、ついに新世界編というか、
パンクハザード編へと入りましたね。

今はナミたちが丁度ビスケットルームへと到達したあたり、
ルフィたちは湖を超えようとしているところです。

パンクハザード編は、原作のコミックで少し違和感を持ったので、
アニメはそのあたりが声優になりますから、
少し違ったものになるのではないかと期待しています。

コミックとアニメではかなり違った楽しみ方が出来るのも、
漫画の面白いところですよね。
もちろん、アニメになったことで原作のイメージが崩れて、
台無しになることもあったりもしますが、
ワンピースに関しては、テレビアニメオリジナル以外は良いですね。

アニメオリジナルは、あまり良いストーリーがなく、
個人的には好きではありません。

映画（劇場版）もストロングワールド以外は、すべてイマイチですね。
もっとも最新のワンピースフィルムＺは、まだ見ていません。
映画館のあの混雑が嫌で、ＤＶＤになるのを待つことにしました。

早くＤＶＤが販売されて欲しいものです。

タグ：ワンピース アニメ 新世界 パンクハザード

ワンピースコミック６７巻

８月３日に発売されたONEPIECE（ワンピース）コミック最新刊、
６７巻ですが、全体を通してなんとなく違和感を感じる。

トラファルガー・ローによってキャラがめちゃめちゃになったことが、
作者にも影響したのか、
ローによってめちゃめちゃになる前や、その後変わっていないキャラまで、
言葉に違和感がある。

らしくない台詞が多いように感じるのは私だけだろうか？

たとえば、子供たちを救おうと決心するときのナミの言葉も、
なんとなくナミらしくないように感じる。
「助けよう！！！子供達！！」
ナミの台詞じゃないというか、ナミのイメージの言葉じゃない。
ナミなら、少し言い方が違うように思う。

そんな違和感というか、ぎこちなさが随所にあるように思う６７巻でした。

タグ：ナミ トラファルガー・ロー コミック ６７巻

OnePiece（ワンピース）０巻あらすじ

OnePieceコミックの０巻というのは、OnePiece（ワンピース）の劇場版（映画）、
ストロングワールドを見た人たちに先着順に配布された特典です。
ですので、非売品ですが、昨夜ストロングワールドがテレビで放映されていたので、
ストロングワールドの伏線となる０巻のストーリーのあらすじを紹介しておきます。

０巻の時代は、大海賊時代の幕開け（海賊王の公開処刑のとき）から３年前です。
ここから物語りは始まります。ゴール・Ｄ・ロジャーもまだ海賊王になっていません。

そのロジャーに対して、自分の右腕（つまり部下）になることを勧める金獅子のシキ。
シキは大海賊船団を率いる大海賊で、その兵力と、ロジャーが知るはずの、
「世界を滅ぼす兵器」のありかがわかれば、世界を支配できるとシキは思うのですが、

やりたいようにやらなきゃ海賊じゃない。支配には興味がないと、
ロジャーはシキの申し出を断り続け、ついに両者は激突することになります。

結果、ロジャーたちはシキの数十隻もの大艦隊の半分を沈め、
突如襲った嵐にも救われ、シキは不慮の事故にもあったこともあり、
海賊大艦隊シキとロジャーの戦いは、痛み分けのようになり、集結を迎えた。

後にこの戦いは、「エッド・ウォーの海戦」と呼ばれた。
シキを襲った不慮の事故とは、船の舵輪（だりん）の一部がシキの頭に、
まるでにわとりのトサカのように深くささってしまったことです。命があるのが不思議。

そしてエッド・ウォーの海戦から約２年後、ロジャー海賊団は、
不可能と言われていたグランドラインを制覇して、ロジャーは海賊王と呼ばれる。

しかし、ロジャー海賊団はその後謎の失踪をして、さらに１年後、突如、
海賊王ゴール・Ｄ・ロジャーが海軍に捕まり、
そして処刑されるというニュースが世界をかけめぐります。

それを聞いた金獅子のシキは、そんなはずがないと真偽を確かめるために、
単身海軍本部に乗り込みます。ロジャーほどの強い男が海軍に捕まるはずがないと。

しかし単身で乗り込んだシキに、当時の海軍大将センゴクと中将のガープの
二人が相手をして、３人の戦いは海軍本部を半壊させるほどになったが、
とうとうシキは捕まり、大監獄インペルダウンに投獄された。

そして、１週間後、ロジャーの公開処刑があり、海賊王の死に際にひと言で、
世は大海賊時代を迎えた。

そのことを知ったシキは、海楼石（かいろうせき）の足枷が邪魔だったため
能力が使えなかったが、両足を自分で切断して、脱獄をした。
インペルダウンの歴史上初の脱獄者です。

そして切断した両足の代わりに、自分の刀、名刀、桜十（おうとう）と、
名刀、木枯しの２本をそれぞれ義足代わりに突き刺して、足をつくった。

金獅子のシキ脱獄のニュースは、すぐに世界中をかけめぐったが、
シキはすぐに動き出そうとはせず、白ひげエドワード・ニューゲートを訪ね、
しばしの間、準備のために身を隠すことを告げて、行方をくらまします。

そして、シキがたどり着いたのが、生物たちが不思議な進化をとげている
神秘の雲に届く秘境、メルヴィユです。
そして腹心のＤｒ.インディゴとともに、２０年後に発動予定の計画に取り組む。

その２０年後発動の計画こそが、OnePiece劇場版の、
ストロングワールドです。

タグ：ONEPIECE ワンピース ０巻 あらすじ 金獅子のシキ ストロングワールド

OnePieceコミック64巻買いました

今日はふつうに、キャラにならずにワンピースのコミックの
最新刊のことを書いていきます。

OnePiece（ワンピース）の最新刊64巻では、
混乱の一途をたどっていた魚人島がさらに混乱し、
それどころか、あらたな大混乱の予感を持たせて終わります。

もちろん、63巻までで謎になっていたことや新事実もわかるのですが、
たとえば、ルフィが魚人島を滅ぼすと予言したマダム・シャーリーのことや
ジンベエが、まだホーディはネプチューンにすぐに手出しできないと言ったことなど、
その意味や謎や新事実もあきらかになったりしますが、
さらに謎を持った展開にとなっていきます。

このあたりの展開が尾田栄一郎さんは、本当に上手いですね。
もったいぶらずに早く教えてくれよ。という気持ちもありますが、
だからこそ盛り上がるし、いいぞ。とうなってしまう展開でもあります。

今回のルフィたちの戦闘の場面も、上手く舞台設定というのか、
状況設定がされていて、非常に盛り上がるストーリーです。

ワンピースは既にこれで64巻になってしまい、
新しいファンというか、最近ワンピースに興味を持った人には、
ストーリーの今までの全貌をつかむのに時間がかかりますが、
多くの人たちにワンピースを知って欲しいものですね。

タグ：ワンピース コミック 最新刊 ONEPIECE ルフィ 64巻 魚人島 ストーリー

OnePieceコミック64（ブルックキャラ）

OnePieceコミック64は、明後日発売だせ。Ｙｅａｈ！

明後日ってことは、
２０１１年の１１月４日なんだぜ。

しかし、スーパースターの俺は、
前日の１１月３日には、早々に購入するんだぜー！

ヨーホホホホ

私のキャラ、２年後になって、
何かこう変りましたねえ。

まあ、仲間たちとの再会の頃までソウルキングのキャラだっただけで、
ずいぶんと前のキャラに戻っているんですけど！

OnePiece（ワンピース）のコミックは２年ぶりじゃないが、
３ヶ月ぶりの発売になるから、私、もう今から期待に胸をふくらませてます。

って

膨らむ胸が、私ないんですけど！ヨーホホホ

亡きオトヒメ王妃の意志を継いで、人間たちとの歩み寄りを目指した魚人島も、
ホーディ・ジョーンズひきいる新魚人海賊団の手によって大混乱。

魚人島編はどんどんと混乱の一途を辿っていった６３巻までですが、
６４巻では新しい展開があるのでしょうか？楽しみです。

そうそう。その前に、
３ヶ月ぶりに、パンツ見せてもらってもよろしいでしょうか？

ヨホホ

タグ：６４巻 ワンピース ONEPIECE コミック

so-netブログを作ってみた（フランキーキャラ）

OnePiece（ワンピース）のスーパーなファンの俺が、
So-netブログでワンピース関連のブログを作ってみたわけだが、

これがまた、管理画面とブログ共に、
スゥーパー重い！

俺が変態だからか？
そうか。
この褒め上手め。（笑）

ブログのシステムはスゥイーサァー（SeeSaa）ブログに似てるけど、
重さもシーサーブログ並だな、

とにかく重い、アゥ！
たまたまなのか？アーゥ！

ずっとこんなじゃ俺としてはストレスがたまる。
それとも何か？このスーパーな俺に、
重いのを我慢して手抜きをしろというのか？それは出来ない。

仕方ない。この俺様が、So-netブログを変態して、
もとい、システムを変更して、軽くサクサク動くようにしてやるぜ。アゥ！

いや、無理か。
ライト＆レフト、手を下から上に・・・・スーパー！
まあ、このまましばらく様子を見よう。

たまたまかもしれないし、変態キャラのせいかもしれない。
何？俺が変態？

この、
褒め上手。（笑）

まあ、つまり、このブログ、So-netブログのOnePiece（ワンピース）日記は、
まだまだ始まったばかり、また俺が特にスーパーなときにその後の様子を
日記として書こう。アゥ！

タグ：フランキー ワンピース ブログ So-netブログ ONEPIECE